大安 -だいあん-

約一年ぶりに麻雀をやった。

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日にち
・2010年 7月9日(金)
メンバー
・ジョー氏(NITRAID)
・ミノル氏(NITRAID SB)
・ザキーム氏(DISC-O-TECH)
・わたし
ルール
・アリアリ
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ザキーム氏と私、ジョー氏とミノル氏は元々違うグループで卓を囲んでおり、会うたびに交

流戦の話がでていたのだが、全員のスケジュールが合わずいつも話が流れていた。

それが今回、3年越しでやっと実現。

「クラブは行かないのに違うことには積極的だなぁ」と言われそうだが、そうだよ?悪い?


21:30頃からスタートし、翌朝の7:30くらいに終了。半チャン8回。

1回戦目からいきなり荒れ場で、「速くてデカいのはアソコだけでいい」とのたまうジョー

氏とザキーム氏が満貫手・ハネ満手を上がりまくる。

2回戦目からはミノル氏が「遅くて安いのはアソコだけでいい」と調子を上げ出してきた。

私はと言えば早い段階でテンパるのだが、毎回かわされ一歩及ばず。

4回戦目くらいからやっと流れが良くなり、上がれるようになってきた。

後半でなんとか盛り返すことができたので、トータルでちょいプラ。

お初だったのでみんな様子見的な感もあったが、力量はさほど変わらなそうだ。


やはり、こういうゲームは同じくらいのレベルの人間でやるのが面白い。

それでもって、上がったり上がられたりして仲間内でワイワイやるのが楽しいのです。

「そんな時間があるならトラック作れよ」と言われそうだが、物事には順序がある。

わたし的に、この日は麻雀をしたほうがいいトラックが出来ると判断させて頂いた。

おしまい

























兆し2 -きざし2-

閉店近くにMACKA-CHINとXBSが現れた。

2人は地元が同じということもあり、NITRO結成以前からの仲である。

私はMACKA-CHINからレコードのWANTを受けていたので、それをピックアップしに来たの

であろう。にしても2人が揃って現れると言うのは極めてレアなケースだ。


MACKA-CHINはいつもどおり、一つ一つ熱く語っていた。

彼と話すときは笑いが絶える事がない。そして博識であるので話題にも事欠かない。

以前、音楽の話をした後にすぐさま外人のスパンキングについて熱っぽく語りはじめた

ので、私はその引き出しの多さに感心した記憶がある。

多才で柔軟、しかし自分の音楽に対しては一貫性を持っている「東京熱」の体現者だ。


XBSもいつもどおり予想不可能な行動をしていた。

会話に参加していたはずなのに、いつの間にか私の背後で真剣に携帯をイジっていたので驚

いた。昼夜問わず仕事を大切にする男なので、何か急な連絡でも入ったに違いない。

しかし、ちゃんと会話は聞いているようで、要所要所では的確な意見を言ってのける。

「賢者は黙して多くを語らず」ということであろう。

座右の銘が「PUSSY好きはマスト」の私とは大違いだ。


前回の続きではないが、このところ自然とNITROのメンバーと会う機会が増えている。

本当に何か起こるかもしれませんし、本当に何も起こらないかもしれません。

おしまい。










兆し -きざし-

雑誌「WARP」の取材があった。
S-WORDのお気に入りショップを紹介するという企画だ。
違っていたらスミマセン。
ここ最近、S-WORDはこのエリアには来ていないようで、私も滅多に会う機会が無い。
編集の方とカメラマンの方が先に到着し、しばらく待っているとナイトレイドの雀士を伴ってS-WORDがC.C.LEMONを片手に現れた。
お土産で私にくれるのかと思ったら、どうやら自分用だったようだ。

久々に話したS-WORDだが、相変わらずのトークのキレだ。
私の「含みある会話」の裏にあるメッセージをきちんと嗅ぎ分けて、ノるところはノる。
直感的にこちらの求めているものを汲み取ってくれるのだ。
例えば私が何か発言をしたとしても、間髪入れずに実際はそんなこと全く思ってないことを言い当てたりする。
頭の回転が速く、先読みの能力に長けているのであろう。
なので私の「会話のマジック」に惑わされる事がなく、納得したフリをしてサラリと流してしまう。
人がせっかく大切な話をしているのに、ほんとうに不謹慎な男だ。
しかしながら、ちゃんと落としどころを計算してる点がやはり鋭い。

もう10年以上付き合いがあるが、相変わらず軸がブレていない。
いつもどおり、全く私の話を聞いていないようで安心した。
安心したついでにC.C.LEMONを少し飲んでおいた。
減った事に気付かずに持って帰ったようで安心した。

このところ、NITROのメンバーと会う機会が増えている。
「411」の取材でDELI、MUROさんのバースデーパーレィの時にSUIKEN、共通の友人の結婚パーレィの時にXBS、そしてS-WORDだ。
何か起こるかもしれないし、何も起こらないかもしれない。

おしまい。





紳士 -しんし-

背中から2人にしか通じないお決まりのあいさつが聞こえた。

振り向かないでもわかる。MUROさんが来た。


昨日、私はMUROさんよりブチ上がりグッズを頂いた。

「VIBRAM社」の純正キーホルダーだ。

ブーツのソールをかたどってミニチュア化した、「VIBRAM社」らしいグッズ。

発見したとたん思わず購入してしまったそうだ。

そもそも私のDJネームはここから由来し、名付けたのもMUROさんである。

「いやァ、あの自転車のカギにピッタリなんじゃないかと思って」

独特のユーモアを織り交ぜて、いつもと同じテンションで話す。

これがいい。


MUROさんは基本的に、私のような後輩にあたる人間でも相手への敬意を忘れない。

相手の身分に拘らず、常にジャパンの美徳とされる「謙虚さ」をもって接するのだ。

これはなかなか出来る事ではない。人としての器であろう。

私の中で、アーティストとしてももちろんだが、まずこの「人間性」がMUROさんの最大の

魅力となっているのは間違いない。


「いやァ、でもGORE-TEXのキーホルダーが売ってなかったんだよねぇ」

「みんな3D、3Dって。"3 TIMES DOPE"のことかと思っちゃうよねぇ?」

最高、最高、最高です。
















中間総括(一) -ちゅうかんそうかつ1-

7回目でいきなり自分のブログを振り返ってみる。

私自身まだブログというものに慣れていないので、改善点が多々あるように思われる。

今後の課題を明確にする上で、この作業は不可欠であろう。

◉ 気付いたこと
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・アップが少ない

・画像がない

・大げさ
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◉ 自分の見解
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(1)アップが少ない点について

一瞬そう見える。

(2)画像がない点について

写真を撮る習慣がないようだ。

(3)大げさな点について

・そのようだ。
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◉ 結論
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わかんネ。
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振り返るのはまだ早かったかもしれません。

以上です。

約束 -やくそく-

「チョコレートを送りたいので宛先を教えてほしい。」

というメールがD.L.から届いた。

こないだの会食中に、確かにそういう内容の会話をした。

時間も経っていたので私は半信半疑だったが、とりあえず送り先を書いて返信した。


3〜4日後、会社へ出勤して間もなく宅急便が届いた。

貼ってある伝票を見ると、なんとD.L.からだ。

送り主欄には住所も電話番号も書かれていない。

名前のところにただ「D.L.」とだけある。

その潔さにまず驚かされたが、荷物を開けてみてさらにビックリした。

あからさまな高級チョコレートが数種類、10箱以上詰まっている。

全てゴージャスな飾りのついた貴族仕様だ。

箱の裏を見ると「フランス製」などと書いてらっしゃる。

それらは丁寧にプチプチで包まれ、その上、保存方法を記した直筆の手紙付きときた。

発送伝票も手紙もD.L.の筆跡と違う気がしたが、こういう細かいところまで行き届いた心遣

いというのは素直にうれしい。

と同時に、私はD.L.の有言実行な姿勢にも感動した。


「電話する」「メールする」「今度メシ行こう」。

我々の世界では、やりもしない挨拶代わりの無責任な言葉がまかり通っている。

私は、D.L.からまた一ついい勉強をさせて頂いた。

暗黒 - あんこく -

つい先日、仕事中にとつぜん脳がザワめいた。

(あらら、スバラシイ何かがここへ近づいて来ているなぁ)

そんなことを考えていたら、高級ツヤ消しブラックなテレパシーを発しながら、一人の男が

店に現れた。"D mother fu_kin' L"。つまり、"D.L." だ。

先日のASIAではほとんど話せなかったので、ちょうどいい。

仕事を終え、私たちは近所の料理屋でディナーとシャレ込んだ。


こういった、クラブや仕事以外で会う時間は大変貴重だ。

音楽の話だけではなく、もっと深く、人間じみた会話ができる。

アーティストにも、普通の人と変わらない生活というものがあるのだ。

年齢を重ねていく過程で、自分やまわりの人間、そしてそれらを取り巻く環境も変化し

ていく。それは進化であったり退化であったり、いろいろだ。

現実を直視し、人生の選択を迫られるときが何度となく訪れる。

時には立ちどまり、一般的な観点に立って自分自身を見つめ直す作業も必要ではないか。

我々はそういう「自覚」「認識」について話した。


お互いを尊重でき、価値観を共有できる先輩がいるというのはイイ。

「鋼鉄のDEEP BLACK」「FUNKY METHODIST完全体」。

孤高の暗黒戦士 "DEV LARGE" は、やはり私のオールタイム・フェイバリットな人物だ。
































対談 - たいだん -

雑誌「411」の企画で久々にDELIと会った。

DELIは「411」の中で "RAP BUSINESS" という連載をしており、彼自身がナビゲーターを務

め、いつもはアーティストやレーベルの方々にインタビューをしている。

だが今回は趣向を変えて「宇田川」にスポットを当ててみるという。

そこでGROW AROUNDのボス "Y-BLACK" と私に声がかかった。


取材当日。

撮影開始と同時にSクラスびんびんなオーラを放つ、挑発的なアフロのEAZY-Eと鋭い角刈り

のCED-GEE。非常事態を察したDELIは即座に仕事モードへ。

10秒ほどで撮影をやっつけてインタビューに入り、次々とマスター達の悟りの世界を引き

出していく。ライブばりのキレのよい進行で、見事に場を取り仕切っていった。

結局2時間近く話し、最終的に我々は「そそ、それイイ」という結論に達した。


終了後、全員で今後のシーンについて5秒話してMISSION COMPLETE。

タイトながらも有意義な時間を終え、闇の中へと散って行ったのであります。

おしまい。




ASIA - エイジア -

久しぶりにクラブへ行った。

いいかげんにしろと言われても仕方ないくらいレアな事です。


きっかけは、ニューヨークへ行く前に受けたDAISUKE KURODAさんからの電話。

「今度ASIAでやるイベントがMUROさんとJINクンのバースデーパーティーを兼ねているの

で、こっそり現れてサプライズで1曲カマしてほしい」との事。

ただしシバリがあり、MUROさんの1970年生まれに因んで「1970年リリース限定」。

他のシークレットゲストを聞いたところ、TUS-ONEとRYUHEI THE MAN、そしてKASHI 

DA HANDSOMEも誘っていると言う。

面白そうなので、いつもどおり安請け合いをブチかました。


そのイベント「IN BUSINESS」がおととい行われたわけです。


私が候補としていたのはS.O.U.L "SOUL" とCURTIS MAYFIELD "MOVE ON UP" 。

出番がきたので迷ったあげく "MOVE ON UP" をブチかました。

ブース周りはゴキゲンでした。なんでって、我々が大好きだからに決まっとる。


結局、私はラストまでいてしまった。

知らぬ間に時間が経っていたと言ったほうが正確かもしれない。

MUROさん/D.L./JINクン/KURODAさんという屈指のDJ陣による玄人プレイ。

大阪モノレールによるタイトなステージ。

スジのいいオーディエンス。

不純物がなく、一体感のある質の良いイベントでした。

また機会があればブチかましたいと思います。



























出張 - しゅっちょう -

仕事も片付いてきたのでブログいってみようかね。

いまニューヨーク。

仕事でニューヨークっていいよなぁ、なんて思われがちだけど特に良くはないです。

買い付けは時間との闘いなので気が休まるときがない。

プライベートなら楽しめるかもしれません。

死ぬほど来ていますがオススメのスポットはひとつも知りません。

そそるだろぉ?

それでは。




dj viblam
宇田川町「STILL DIGGIN’」のヒト。
サンプリングのみでハードでクロいビートを生み出す「切り貼り職人」「MPCパズラー」。
または「角刈り怪談師」。
KING OF DIGGIN' PRODUCTION所属。

www.stilldiggin.com

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